返済が難しい場合には弁護士に相談!債務整理は金融機関と交渉が必要

カードローンであっても無理な借り入れを続けていると返済できないことがあります。こう言った場合、金融機関と交渉して一時的に返済額を小さくしてもらったり、場合によっては利息だけを支払って待ってもらったりして、乗り切りますが、そういうことが出来ない場合には、そのままにしていると催告書が届き、最終的に家財道具などを差し押さえされてしまうことになります。そうなる前に残された手段として債務整理と言うものがあります。

まずは公的な機関で行われている無料相談に行ってみよう

こういう場合には素人判断では良く分からないことも多いので、まずは公的機関で行われている無料相談に行ってみましょう。無料相談と言っても、弁護士など債務整理について良く知っている人が行っているので安心して相談しましょう。その場合は自分がどのような状態なのか契約書や返済状況などが分かるような資料を持っていくと迅速な対応をしてもらえます。何も持って行かないのでは説明不足になってあまり意味のある相談が出来ません。

アドバイスに従って対処しましょう

相談したら何らかのアドバイスがもらえますから、それに従って対処してください。もし債務整理が必要と判断された場合には弁護士あるいは司法書士など法律に精通した人に相談しに行ってください。債務整理は自分だけでも行うことはできますが、金融機関との話し合いでどのような整理を行うかを決めることになりますから、不利な条件を付けられないように十分注意する必要があります。このためにはやはり法律家に任せた方が無難なのです。

債務整理とは

債務整理は債権者と債務者の間に裁判所が入り、債務の減額などを行って返済する方法を決めるものです。ただしまず行われるのは任意整理と呼ばれるもので、この段階では裁判所は入らず当事者間で話し合って利息の過払い分などを考慮して債務を減額するような交渉を行います。これで話し合いがつかなければいよいよ裁判所で話し合いを行うことになります。債務者に返済能力が無い場合には、出来る限りの資産で返済した後は自己破産ということになり、残りの債務は帳消しにされます。

自己破産したら

自己破産したら信用度はゼロと言って良い状態になります。信用情報にも自己破産した旨の記載がされます。この記載は10年は残りますので、その間はお金を借りるというようなことはできません。そのほか様々な制約もありますから大変不自由です。しかし自己破産と言うのは法律が用意したやり直しの機会と言う意味が有ります。少なくとも債務は無くなるわけです。またゼロから少しづつ信用を築き上げて、再起出来るように頑張ることが必要です。

一段落したら反省が必要です

債務整理が一段落したら、まずは良く反省してください。自分だけでは駄目です。家族や場合によっては友人などにも入って貰うと良いでしょう。話を聞いて貰ったうえでなぜ返済が出来なくなったのか、何故債務整理に至ってしまうことになったのかを良く追及しなければなりません。表面的な理由だけでなく、もう少し深く自分の性格や行動様式まで考えることが重要です。深層まで分析して今後は同じ罠に嵌らないように注意していくようにしましょう。

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